食事で改善糖尿病【検査を受けてしっかり健康管理をしよう】

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「糖尿病」とは、慢性的な高血糖状態になる病気です。5人に1人は患者または予備軍と言われており、1度発症すれば完治することはないと言われています。しかし、血糖値を正常範囲の値に保つことによって、コントロールすることが可能な病気でもあります。糖尿病の病態は、時間の流れとともに変化していくので、治療計画や服薬する薬の種類など、医師と相談しつつ管理していく必要があります。糖尿病は、インスリン欠乏が原因で発症する1型と、インスリン分泌不全やインスリン抵抗性などが起因する最も一般的な2型の2種類に大別することが出来ます。糖尿病の発症原因として、肥満や甘いものの摂取過多などがよく挙げられているものの、一部では遺伝が関係しているケースもあります。糖尿病の予防には、生活習慣の改善が効果的であり、食事や運動で予防することが出来ると言われています。

治療に不可欠な食生活改善

「糖尿病」を発症すると、喉が渇く・尿の回数や量の増加・体重減少・疲れやすい・全身がだるい・視力障害・尿に糖が出るなどの特徴が現れ、慢性的な高血糖の状態になります。長期間この状態が続くと、合併症に発展するケースもあるので注意が必要です。糖尿病では、血糖値を正常範囲の値に保つため、食事療法が採用される場合が多いです。糖尿病の食事療法では、規則正しい食習慣が大切であり、原則としてアルコール類は禁止されています。また、1日3食バランスの良い食事を摂ることが重要であり、適切な量と尚且つ適正なエネルギー量となる食事を毎日続けることが大事です。適正なエネルギー量はひとりひとり異なるため、医師の指示に従い守る必要があります。