食事で改善糖尿病【検査を受けてしっかり健康管理をしよう】

医者

足の指に激痛が

風が吹いても痛い

女性

「風が吹いても痛い」と言われることが名前の由来となっている痛風。原因は、体内の尿酸値が高くなり、限界を超えてしまったことにあります。そのため、昔は中高年の病気だという印象が強かったのですが、食生活の変化によって痛風になる人は若年層でも増えていると言われています。治療としては体内の尿酸値を下げることと、痛みなどがあった場合の対処療法を行うこととなります。尿酸値が高くなるのは日ごろの食生活が主な原因のため、投薬治療、対処治療と同時に食事内容についての改善も重要になります。痛風が悪化するものとして「プリン体がいけない」ということを知っている人は多いのですが、他にも食事内容として気を付けることはあるのでしょうか。

避ける食材は

プリン体が多く含まれている食材の代表的なものは、鶏レバーや牛レバー、エビ、マグロ、椎茸などがあります。しかしこれらを全く含まない食事を摂るのは難しいため、これらの食材を使う場合には茹で汁を捨ててから調理するようにします。プリン体は水に溶ける性質があるため、茹で汁を捨てることで食材の中のプリン体を減らすことができます。さらに、食事の際には痛風の原因である尿酸値を下げる効果のある食材を摂りいれるようにすると、相乗効果が望めます。わかめやひじき、ホウレン草、アスパラ、かぶ、ニンニク、メロンやバナナには尿をアルカリ性にする作用があるため、積極的に摂取するようにしましょう。他にも水を多く飲むことも効果的です。